JGPファイナル2017 2日目 アイスダンスSD

JGPファイナル2017 リザルト
日本の名古屋にて開催。アイスダンスSDは、現地時間2017年12月8日(金)に行われた。
ライストで全組の演技を見た。滑走順に感想を書いている。
名前の日本語表記で、自信がないものには、?を付けている。
プログラムについて、独断と偏見による、◎、○、△、×、?の五段階評価を付けている。つまり、わたしの勝手な好き嫌いの感想にすぎないので、どうぞ悪しからず。五段階評価の内容は下記の通り。

  • ◎:何度でも見たい。

  • ○:よかった。好き。

  • △:悪くない。まずまず。

  • ×:イマイチ。

  • ?:何とも判断が付きかねる。




●第1グループ
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV アリーナ・ウシャコワ / マキシム・ネクラソフ(ロシア)
■楽曲:Cha Cha: Chily Cha Cha
Rhumba: Love The Way You Lie
Salsa: Cuba
■プログラム:△
昨季、JGPチェコ及びJGPシュベルター杯3位、ジュニアの国内選手権7位。今季、JGPミンスク3位、JGPエーニャ優勝。
パターンは両方レベル3。
SlLi4はアクロバティックでクリエイティブだが、曲想に動きがあっており、プログラムの流れに溶け込んでいる。NtDiSt2は、二人の距離がもっと近いといいな~。STw4は、回転がめっちゃ速くてそろってる。
元気いっぱいに最後まで動き回っていた。
58.53。

2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO ソフィア・シェフチェンコ / イゴール・エレメンコ(ロシア)
■楽曲:Cha Cha: Let's Cha Cha by MC Mario
Samba: Happy by Max Sedgley
■プログラム:○
昨季、JGPモルドヴィア杯3位、ジュニアの国内選手権6位。今季、JGPリガ優勝、JGPクロアチア2位。
冒頭のキレキレダンスで一気に引き込まれてしまう。
パターンは両方レベル3。
SlLi4はアクロバティックかつクリエイティブだが浮いてない。
終始パワフルかつエネルギッシュに滑っていた。独創的な曲想をよく表現していたと思う。
60.10でPB更新。

3 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA マージョリー・ラジョワ / ザカリー・ラガ(カナダ)
■楽曲:Cha Cha: Bla Bla Bla Cha Cha Cha by Petty Booka
Samba: Tu Picadura by Gary Tesca
■プログラム:△
動画
昨季、ジュニアの国内選手権優勝、世界ジュニア6位。今季、JGPブリスベン2位、JGPクロアチア優勝。
笑わない男、ラガくんだが、6分間練習前の挨拶では、笑顔を見せていた。かすかな微笑だけど(笑)。
パターンは両方レベル3。
StaLi4は、女性がポジションにスッと入れなかった。
よく体は動いていたのだが、二人の動きがピタッとかみ合ってないところがあった気がする。
演技中は男性もだいぶ表情豊かになったよね(笑)。演技が終わったとたん(別にミスがあったわけでもないのに)、無表情になるという。おもろい。
60.52。


●第2グループ
4 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV ソフィア・ポリシュチュク / アレクサンダー・ヴァクノフ(ロシア)
■楽曲:Cha Cha: Chilly Cha Cha performed by Jessica Jay
Samba: Hip Hip Chin Chin performed by Club des Belugas
■プログラム:△
昨季、JGPジェルヴェ3位、JGPリュブリャナ杯2位、ジュニアの国内選手権4位。今季、JGPブリスベン優勝、JGPエーニャ2位。
パターンはレベル3と4。
STw4は回転がめっちゃ速い。NtMiSt3は、二人の距離が近い。
力強く動けていたし、スピーディーによく滑っていた。
63.17でPB更新。

5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN アナスタシア・スコプツォワ / キリル・アリョーシン(ロシア)
■楽曲:Rhumba: Historia de un amor performed by Cesaria Evora, Tania Libertad
Cha Cha
Samba
■プログラム:○
動画
昨季、JGPリュブリャナ3位、JGPタリン杯2位、ジュニアの国内選手権3位、世界ジュニア5位。今季、JGPミンスク2位、JGPバルティック優勝。
パターンは両方レベル4。
CuLi4は、なめらかで艶っぽい。STw4の回転が速く、ずれそうでずれない。NtMiSt3は、二人の距離が近く一定。
大人の雰囲気をモリモリ作り出している。終盤のNtMiSt3で、イケイケどんどんにテンポアップしたところがかっこよかった。
65.87でPB更新。

6 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO クリスティーナ・カレイラ / アンソニー・ポノマレンコ(アメリカ)
■楽曲:Rhumba: Quizas, Quizas, Quizas by Sarita Monitel
Cha Cha: Perhaps Perhaps Perhaps performed by The Pussycat Dolls
Samba: Conga by Gloria Estefan
■プログラム:○
動画
昨季、JGPファイナル4位、全米ジュニア2位、世界ジュニア3位。今季、JGPオーストリア及びミンスク優勝。
女性の衣装がまたまた変更。個人的にはJGP初戦のが一番好きだったんだけどな~。ま、新衣装も素敵なんだけど、ありがちなデザインなのよね。
パターンはレベル3と4。SlLi4はシームレスでなめらか~。STw2はヒヤッとしたが大丈夫。レベルは取りこぼしたが、質は悪くなかった。
冒頭のわずかな動きで、滑りが別格なのが分かる。ツルッツルによく滑っていた。音楽のアクセントの表現が秀逸。
64.10でPB更新。


◆SD順位
左から順位、名前、国名、得点の順に記されている。
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN RUS 65.87
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO USA 64.10
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV RUS 63.17
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA CAN 60.52
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO RUS 60.10
6 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV RUS 58.53


◆総評
ジュニアのアイスダンスの解説は、おなじみのテッドさんとわれらがキャシーだった。キャシーは活舌がよくて、はきはきしゃべっていて、とっても聞き取りやすかった。英語だから何言ってるのか、ほとんどわからなかったけど(爆)。

さて、SD1位はスコプツォワ&アリョーシン。ジュニアの中では抜きんでて大人っぽい見た目と滑りだった。特に女性が長身かつ小顔の八頭身で、手足も長くブロンド美人さんなので、つい目がそちらに向いてしまう。

2位はカレイラ&ポノマレンコ。見た目は愛らしく、若々しい二人だが(特に男性)、氷上ではまったくそれを感じさせない。トップ勢の中でも、スケーティングのうまさが光っていた。PCS1位も納得である。

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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