ユーロ2018 4日目 女子FS

ヨーロッパ選手権2018 リザルト
ロシアのモスクワにて開催。女子FSは、現地時間2018年1月20日(土)に行われた。
Jスポーツの放送で全員の演技を見た。特に印象に残った演技について、滑走順に感想を書いている。解説は岡部由起子さん、実況は小林千鶴さん。
名前の日本語表記で自信がないものには、?を付けている。
プログラムについて、独断と偏見による、◎、○、△、×、?の五段階評価を付けている。つまり、わたしの勝手な好き嫌いの感想にすぎないので、どうぞ悪しからず。五段階評価の内容は下記の通り。

  • ◎:何度でも見たい。

  • ○:よかった。好き。

  • △:悪くない。まずまず。

  • ×:イマイチ。

  • ?:何とも判断が付きかねる。




●第1グループ
3 Giada RUSSO ジャーダ・ルッソ(イタリア)
■SP順位:23,得点:45.81
■楽曲:Parla Con Lei (soundtrack)
■プログラム:△
3Fは着氷が乱れた。3S<+2Tタノはきれいに下りたように見えたのだが。3Sの予定がシングルに。
スピンのレベルは4、4、3。ステップはレベル3。
緊迫感がある、タップ音や打楽器を多用した個性的な音楽を、緩急をつけて、かっこよく表現していた。
フリー96.57、総合142.38。

ロベルタ・ロデギエーロ(イタリア)は、昨季まで、GPやユーロ等に出場していたのに、今季は姿を見ないので、「どうしたのかな、怪我しちゃったのかな」と心配していたのだが、千鶴さんによると、病気で休んでいるとのこと。よりによってオリンピックシーズンに!! なんてことだ!!(泣)

6 Dasa GRM ダシャ・グルム(スロベニア)
■SP順位:20,得点:47.40
■楽曲:Pamit by Tulus
Eden Roc by Ludovico Einaudi
Human by Christina Perri
■プログラム:△
昨季から継続のプログラム。
3Lz+2Tはルッツに!が。3Lzに!がつき、転倒。他のジャンプにも、回転不足や抜け、着氷の乱れがあった。
スピンのレベルは4、4、3。最後のFSSp3は悪くなく見えたのだが、ちょいGOEマイナス。ステップはレベル3。力強い女性ボーカルが入り、盛り上がるところをよく表現していた。
岡部さんは、「とても表現力豊か。体をいっぱいに使ったステップシークエンスはなかなか見ごたえがあった。最後までスピードが落ちなくてよかった」とほめていた。
フリー89.91、総合137.31。


●第2グループ
7 Lea Johanna DASTICH リア・ヨハンナ・ダスティヒ(ドイツ)
■SP順位:16,得点:49.89
■楽曲:Westside Story by Leonard Bernstein
■プログラム:△
3Lzに!が。3F+1Lo+3Aはオーバーターン。3Fは転倒。他にも回転不足や着氷が乱れたジャンプがいくつかあった。
スピンは全てレベル3。最初のCCoSp3は、少しトラベリングしたせいか、ちょいGOEマイナス。ステップはレベル2。岡部さん曰く、「丁寧さがほしい」とのこと。
173㎝と長身で、手足の長い選手なので、所作が洗練されると、ぐんと見栄えがしそうなんだけどな~。岡部さんも指摘してたけど、動きが明確じゃないんだよね。何をしているのかはっきり見えてこない。
フリー96.93、総合146.82。

8 Anna KHNYCHENKOVA アンナ・フニチェンコワ(ウクライナ)
■SP順位:13,得点:51.84
■楽曲:California Dreamin' performed by Sia
■プログラム:△
3F+2Tの予定が、ファーストがダブルに。3Lo<は転倒。他にも回転が抜けたり不足したり、着氷が乱れたりしたジャンプがいくつかあった。連続ジャンプが2つしか入らず。
スピンのレベルは4、3、4。ステップはレベル2。
冒頭の動きは、きれいで洗練されていて、目を引いたのだが、岡部さんが指摘していたように、ジャンプのミスが続いたら、気持ちが切れてしまったようで、それがこちらにも伝わってくる演技になってしまった。
フリー80.86、総合132.70。

9 Nicole SCHOTT ニコル・ショット(ドイツ)
■SP順位:18,得点:48.37
■楽曲:Schindler's List (soundtrack) by John Williams, performed by Itzhak Perlman
■プログラム:△
岡部さんによると、オリンピックの出場は決まっているとのこと。
3Loの予定がダブルに。1本目の2Aはステップアウト。
スピンのレベルは4、4、2。ステップはレベル3。岡部さんが言うように、バイオリンの伸びる音が彼女の伸びるスケーティングとマッチしていて素敵だった。
美しく優雅で、エモーショナルな演技だった。SPでめずらしく大きなミスをしてしまったので、心配していたが、FSではいくつかミスはあったものの、実力を発揮できてよかった。
フリー109.47、総合157.84。

11 Viveca LINDFORS ヴィヴェカ・リンドフォース(フィンランド)
■SP順位:14,得点:51.62
■楽曲:Cinderella (soundtrack) by Patrick Doyle
■プログラム:○
岡部さんによると、フィンランドとフランスは、ユーロの後、オリンピック代表選考を決めるらしい。
3Lz+3TはOK.3Fは転倒。3Sの予定がダブルに。2A+1Lo+2Fの予定が、ファーストがシングルに。
スピンのレベルは4、4、B。最後のLSpBは、軸がぶれ、十分に回れず、GOEマイナス。StSq2で転倒。
ここ2シーズンほど、彼女の動きやジャンプに重さを感じる。成長期による体形変化のせいなのかなぁ。
冒頭は良かったのだが、次第に疲れがたまってきたのか、ジャンプのミスやコレオのスタンブル、ステップの転倒が続いてしまった…。「シンデレラ」のプログラムは、彼女にすごくお似合いで、コレオやステップの振付も素敵だっただけに残念でならない。
フリー96.27、総合147.89。

12 Ivett TOTH イヴェット・トス(ハンガリー)
■SP順位:15,得点:50.70
■楽曲:Entrance and Habanera from "Carmen" by Rodion Shchedrin
Adagio by Rodion Shchedrin
Entrance and Habanera from "Carmen" by Rodion Shchedrin
Les voici! Voici la quadrille by George Pretre
■プログラム:△
岡部さんは現地で彼女のSPを見ていたそうだが、「コーチを変えて、雰囲気が変わった。元気がないように感じた」と話していた。千鶴さんによると、今季は試合にあまり出ていないそうで、もしかすると怪我をしてしまったのかもしれない。
振付はブノワ・リショー。
ジャンプに回転不足や抜け、着氷の乱れがいくつか見られた。予定通りにキレイに下りたジャンプは1つだけだったのではなかろうか。
スピンは全てレベル4。ステップはレベル3。
独創的な編曲&振付で、おもろいプログラムなんだけど、やはりカルメンなので、ほとばしるようなエネルギッシュさや力強さがほしい。ちょっとおとなしい印象を受けた。
岡部さん曰く、「個性的な表現のカルメン。ボーカル入りのステップは良かった。個性的な動きはあったが、つなぎでただランをするところが多かったのが気になった」とのこと。
フリー98.28、総合148.98。


●第3グループ
13 Mae Berenice MEITE マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
■SP順位:10,得点:54.14
■楽曲:Les Nocturnes de Chopin
Happy by C2C
■プログラム:△
3Loの予定がシングルに。他にも着氷が乱れたジャンプがいくつか見られた。
スピンは全てレベル4。2番目のFCCoSp4はトラベリングし、ちょいGOEマイナス。ステップはレベル3。
前半しっとりシリアス、後半陽気なアップテンポという構成なのだが、プログラムのコンセプトが分からないんだよね。今のところ全く別のプログラムを2つ滑っているようにしか見えないのだが、それでいいのだろうか。
フリー105.56、総合159.70。

14 Emmi PELTONEN エミ・ペルトネン(フィンランド)
■SP順位:11,得点:52.68
■楽曲:Papa Can You Hear Me (soundtrack) performed by Barbara Streisand
■プログラム:○
3Fの予定がダブルになり、eが。他にも着氷が乱れたり回転が抜けるジャンプがいくつかあり、予定通りきれいに下りたジャンプは2つだけだった。
スピンのレベルは3、4、3。ステップはレベル3。動きにキレがあり、緩急をつけた表現が素敵だった。
ジャンプのミスが続いてしまったが、スケーティングと音楽表現は素晴らしかった。
フリー106.80、総合159.48で、どちらもSB更新。ヴィヴェカより上にきた!

16 Alexia PAGANINI アレクシア・パガニーニ(スイス)
■SP順位:9,得点:54.95
■楽曲:Phantom Fantasia - The Phantom of the Opera by Anthony Inglis
■プログラム:△
振付はニコライ・モロゾフ。
3Lz+3Tの予定が、ファーストで少しバランスを崩し、セカンドはダブルに。2Aの予定が、シングルに。
スピンは全てレベル4。ステップはレベル3。ドラマティックな曲想を力強く表現していた。
前半のコレオは、岡部さんがステップシークエンスだと思うほど、ステップやムーブメントがたくさん入っていた。スパイラルはなかったが、こういうコレオもなかなか素敵~☆
事前申告のジャンプ構成を見ると、3Loと3Tを2つずつ跳ぶ構成で、3Fが入っていない。eがついちゃうのかな?
まだジュニアっぽい部分はあるけど、癖のないジャンプを跳ぶし、スケーティングや音楽表現も悪くない。将来が楽しみな選手だ。
フリー106.67、総合161.62で、どちらもPB更新。

17 Loena HENDRICKX ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)
■SP順位:8,得点:55.13
■楽曲:Differente by Gotan Project
■プログラム:○
2A+2Loの予定が、セカンドがシングルに。ほとんどのジャンプで両手か片手を上げていたが、岡部さん曰く、「両手上げはきれいだけど、片手上げはあまりきれいじゃない」とのこと。
スピンのレベルは4、4、3。どのスピンも軸がぶれず、回転が速く、ポジションが美しい。ステップはレベル3。力強く、自由自在に体を動かして、曲想をみごとに表現していた。超かっこいい。終盤のコレオはたっぷりスパイラルを見せてくれて大満足☆
キャ~素敵~☆ 素敵よロエナ~☆
岡部さんが、「明確な動き。振付一つ一つの意図したことをはっきり表現できる」とほめていた。
フリー121.78、総合176.91で、どちらもPB更新。

18 Laurine LECAVELIER ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
■SP順位:7,得点:55.36
■楽曲:Grease (soundtrack) by Jim Jacobs, Warren Casey, John Farrah
■プログラム:△
昨季のプログラムに戻した。振付はファビアン・ブルザ。
ジャンプで着氷が乱れたり、回転不足をとられたりして、予定通りきれいに下りたジャンプは2Aだけだった。
スピンのレベルは3、3、1。最後のCCoSp1は回転がゆっくりになり、GOEマイナス。ステップはレベル3。
衣装チェンジの前に、チェンジ後の衣装が一部が見えてしまった。
このプログラムは、終盤の弾けるステップシークエンスが見どころだと思うのだが、ジャンプのミスが続いてしまい、躍動感が足りなかったかな。昨季のベストパフォーマンスとつい比べちゃうんだよね。
あと気になるのがスピンのレベルの取りこぼし。前からずっとそうなんだよね。レベルをとれる力はあると思うんだけどな~。意識の問題なのかな~。
フリー98.75、総合154.11。メイテより下か~。

第3グループが終わった時点で、トップはルナ・ヘンドリックス(ベルギー)。


●第4グループ
19 Anita ÖSTLUND アニータ・オストルンド(スウェーデン)
■SP順位:6,得点:56.04
■楽曲:Papa Can You Hear Me performed by Barbara Streisand
■プログラム:△
3Fは転倒。他にも着氷が乱れたり、回転が抜けたり不足したりするジャンプがいくつもあった。
スピンのレベルは4、3、4。ステップはレベル3。
演技後、両手で頭を抱える。
…うん…やっぱ緊張しちゃったかなぁ。元気がなかった。
フリー89.10、総合145.14。現時点で総合12位。

20 Maria SOTSKOVA マリア・ソツコワ(ロシア)
■SP順位:4,得点:68.70
■楽曲:Claire de Lune by Claude Debussy
■プログラム:△
3Lz<タノは転倒。
スピンのレベルは4、3、4。ステップはレベル3。
高さと流れのあるジャンプを次々下りていったので、「ノーミスくるか!?」と期待して見ていたのだが、3Lzタノで転倒。でもそこで崩れることなく、残りのジャンプは落ち着いてクリーンに着氷した。さすが。
プログラムの流れが途切れない、美しく優雅な演技だったが、淡々と滑っているように見えるときがあった。音楽が「月の光」だから、余程うまく表現しないと、淡白に見えがちなんだよね~。
フリー132.11、総合200.81。現時点で総合1位。

21 Nicole RAJICOVA ニコル・ライチョヴァー(スロバキア)
■SP順位:5,得点:61.01
■楽曲:Rain, In Your Black Eyes by Ezio Bosso
■プログラム:○
3Tの予定がダブルに。3F<はオーバーターン。4つのジャンプに<がついた。
スピンのレベルは4、3、4。ステップはレベル3。
回転不足が4つもとられ、得点は伸びなかったが、スケーティングや音楽表現は本当に素敵だった。コレオは、「スパイラルをちゃちゃっとやっておしまい」みたいな選手もいるけど、やはり彼女やロエナのように、きっちり時間を割いてほしい。
岡部さん曰く、「最初ゆったりした曲調から、だんだんたたみかけるような曲調になっていくところが上手に表現できていた」とのこと。まったくもって同感です!
フリー110.89、総合171.90で、総合得点はSB更新。現時点で総合3位。

22 Carolina KOSTNER カロリーナ・コストナー(イタリア)
■SP順位:3,得点:78.30
■楽曲:L'apres-midi d'un faune by Claude Debussy
■プログラム:○
黄緑キラキラ~なパンツルック衣装に変更。岡部さん曰く、「この衣装は彼女にしか似合いませんね」とのこと。…確かに(笑)。
3Lzは転倒。3F+3Tの予定が、セカンドがダブルに。後半、3Tの予定がダブルに。1つ目の2A<はお手つき。3S+2Tで、2Tが3回になり、セカンドがノーバリュー。もともと連続ジャンプは2つしか跳べなかったが、2Tがノーバリューになったので、結局1つしか得点にならず。
スピンとステップは全てレベル4。
久々に3Lzを入れてきたのだが、岡部さんは、その転倒でジャンプの調子を崩してしまったのではいかと話していた。
コレオとステップシークエンス、スピンは眼福の一言。でも、ジャンプのミスが多少なりとも影響しているのを感じた。
フリー125.95、総合204.25。現時点で総合1位。おお~、表彰台確定!

23 Alina ZAGITOVA アリーナ・ザギトワ(ロシア)
■SP順位:1,得点:80.27
■楽曲:Don Quixote by Leon Minkus
■プログラム:○
すべてのジャンプをクリーンに着氷。
スピンとステップは全てレベル4。
演技後、ガッツポーズ。
まったく危なげなく、失敗しそうにない。自信をもって楽しそうに生き生きと演じていた。岡部さん曰く、「非の打ち所がない」とのこと。
フリー157.97、総合238.24で、どちらもPB更新。現時点で総合1位。

24 Evgenia MEDVEDEVA エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
■SP順位:2,得点:78.57
■楽曲:Anna Karenina (soundtrack) by Dario Marianelli
■プログラム:△
冒頭の3Fがややこらえるジャンプになったので、3Tをつけず、代わりに後半の3Fにつけた。3Lzタノに!が。
スピンとステップは全てレベル4。
ジャンプはまだ本調子に戻ってないように感じるが、それでもすべてクリーンにジャンプを下りたし、GOE加点のつく出来栄えだった。
岡部さん曰く、「大人の滑り。ザギトワと比べると、演技としては洗練されていた」とのこと。
フリー154.29、総合232.86で、どちらもSB更新。総合2位に確定。


◆総合順位
左から総合順位、名前、国名、得点、SP順位、FS順位の順に記されている。
1 Alina ZAGITOVA RUS 238.24 1 1
2 Evgenia MEDVEDEVA RUS 232.86 2 2
3 Carolina KOSTNER ITA 204.25 3 4
4 Maria SOTSKOVA RUS 200.81 4 3
5 Loena HENDRICKX BEL 176.91 8 5
6 Nicole RAJICOVA SVK 171.90 5 6
7 Alexia PAGANINI SUI 161.62 9 9
8 Mae Berenice MEITE FRA 159.70 10 10
9 Emmi PELTONEN FIN 159.48 11 8
10 Nicole SCHOTT GER 157.84 18 7
11 Laurine LECAVELIER FRA 154.11 7 12
12 Eliska BREZINOVA CZE 149.69 12 14
13 Ivett TOTH HUN 148.98 15 13
14 Viveca LINDFORS FIN 147.89 14 17
15 Micol CRISTINI ITA 147.80 19 11
16 Lea Johanna DASTICH GER 146.82 16 15
17 Anita ÖSTLUND SWE 145.14 6 20
18 Anne Line GJERSEM NOR 142.68 17 18
19 Giada RUSSO ITA 142.38 23 16
20 Dasa GRM SLO 137.31 20 19
21 Pernille SORENSEN DEN 133.94 24 21
22 Elzbieta KROPA LTU 133.87 21 22
23 Anna KHNYCHENKOVA UKR 132.70 13 23
24 Silvia HUGEC SVK 123.45 22 24


◆来季の出場枠
3枠:ロシア
2枠:イタリア,ベルギー,スロバキア,スイス,フランス,フィンランド,ドイツ
スイスが2枠獲得!


◆総評
この女子FSでJスポの実況を務めた岡部さんは、モスクワから帰ってきたばかり。ユーロに行ってきたらしい。ジャッジかレフェリーをやってたのかなと思ってパネルを見たけど、名前を見つけられず。何はともあれ、本当にお疲れ様です。

優勝はザギトワ。初出場にして初優勝おめでとう! PCSはメドさんに次いで2位。僅差だが、コストナーさんより上! 本大会ではとにかく楽しそうなのが印象的だった。充実した練習ができているようだ。

総合2位はメドさん。PCSはトップ。怪我明けでいろいろ不安もあったと思うが、そんな中、今できるベストの演技を見せてくれた。

上位二人は本当に強かった。平昌オリンピックの金メダル争いは、ザギトワとメドさんによって繰り広げられることになるのだろう。

3位はコストナーさん。進化する30歳。進化する女神。ジャンプにミスが続いたので、正直、表彰台は厳しいかと思ったが、高いPCSで何とかしのいだ。FSのジャンプ構成は、3Lzを入れたとしても、他のトップ選手と比べ、難度は落ちるが、彼女にはそれを凌駕するスケーティングと音楽表現がある。

4位はソツコワ。表彰台にあと一歩で届かなかったものの、FSは3位。彼女の良さは十分見せられたと思う。

5位はルナ。本大会のフリーでは、スケーターとして表現者として、一つ階段を上った姿を見せてくれた。本当に素敵だったわ~☆

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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