平昌オリンピック2018 個人戦5日目 アイスダンスSD

平昌オリンピック2018 リザルト
韓国の平昌にて開催。アイスダンスSDは、現地時間2018年2月19日(月)に行われた。
ライストとテレビ放送で全組の演技を見た。滑走順に感想を書いている。
解説は河合彩さん、実況は中村光宏アナ。
名前の日本語表記で、自信がないものには、?を付けている。

プログラムについて、独断と偏見による、◎、○、△、×、?の五段階評価を付けている。つまり、わたしの勝手な好き嫌いの感想にすぎないので、どうぞ悪しからず。五段階評価の内容は下記の通り。

  • ◎:何度でも見たい。

  • ○:よかった。好き。

  • △:悪くない。まずまず。

  • ×:イマイチ。

  • ?:何とも判断が付きかねる。




●第1グループ
1 MANSOUROVA Cortney / CESKA Michal コートニー・マンスーロワ? / ミハル・チェシカ(チェコ)
■楽曲:Samba: Beat On My Drum by Gabry Ponte
Rhumba: Loin by Maitre Gims
Samba: Adios by Zimpala
■プログラム:△
パターンはレベル2。ピーエスティーはレベル3。
STw4はちょいズレたが修正。RoLi4は入りで女性が男性に飛び込むの、スピードと勢いがあって、かっこよかった。
全体的に動きが少しもっさりしてたかな~。もそっとキレがほしい。
53.53。

2 NAZAROVA Alexandra / NIKITIN Maxim アレクサンドラ・ナザロワ / マキシム・ニキティン(ウクライナ)
■楽曲:Rhumba: Chuvirico (from "Wanted") by Perez Prado
Mambo: Cu-cu-rru-cu-cu-paloma (from "Mambo No. 5) by Perez Prado, Rosemary Clooney
Mambo: La Pantera Mambo (Pink Panther Theme) by Henry Mancini
■プログラム:△
パターンはレベル2。ピーエスティーはレベル2。STw2の回転がずれていたのか、GOEちょいマイナス。
素人目には特にミスがないように見えたが、ジャッジスコアを見ると、彼らにしてはレベルが取れていない。ユーロで男性が足を傷めたようなので、その影響が出たのかも。
57.97。

3 LORENZ Kavita / POLIZOAKIS Joti カヴィタ・ローレンツ / ヨティ・ポリゾアキス(ドイツ)
■楽曲:Salsa: Aguanile by Willie Colon, Hector Lavoe performed by Marc Anthony
Rhumba: Mil Pasos (Kizomba Remix) by Soha
Samba: Magalenha by Antonio Carlos performed by Sergio Mendes
■プログラム:△
パターンはレベル3。ピーエスティーはレベル3。
体を大きく動かして滑っていた。練習通りの演技ができたのではなかろうか。落ち着きを感じた。
59.99。

4 TANKOVA Adel / ZILBERBERG Ronald アデル・タンコワ / ロナルド・ジルバーベルク(イスラエル)
■楽曲:Cha Cha: Banca Banca
Samba: Mas Que Nada
Cha Cha: Banca Banca
■プログラム:△
パターンはレベル1。ピーエスティーはレベル2。
彼らのベストの演技ができたのではなかろうか。姿勢やフリーレッグが、もう少しきれいになるといいなぁ。
46.66でSB更新。


●第2グループ
5 ZAGORSKI T / GUERREIRO J ティファニー・ザゴルスキー / ジョナサン・ゲレイロ(OAR)
■楽曲:Samba: Hip Hip Chin Chin performed by Club des Belugas
Rhumba: Volveras performed by Gloria Estefan
Samba: Batucada Brasiliera performed by Samba Brazilian Batucada Band
■プログラム:△
パターンはレベル3。ピーエスティーはレベル3。
これまでのカップルとは、一蹴りの伸びと動きの大きさ、なめらかさが段違いであった。
66.47。

6 LAURIAULT M / LE GAC R マリー=ジャード・ローリオ / ロマン・ルギャック(フランス)
■楽曲:Salsa: Salsation by David Shire
Rhumba: No Hay Problema by Pink Martini
Salsa: Salsation by David Shire
■プログラム:△
パターンはレベル2。ピーエスティーはレベル2。
RoLi4には場内からどよめきが。すごいことをやっているのに、さも簡単そうにやっている。
体を大きく傾け、エッジを深くして滑ろうとしていたように思う。
59.97。

7 HURTADO Sara / KHALIAVIN Kirill サラ・ウルタード / キリル・ハリャービン(スペイン)
■楽曲:Cha Cha: Oye Como Va by Carlos Santana
Samba: Maria, Maria by Carlos Santana
■プログラム:△
パターンはレベル4。ピーエスティーはレベル3。
STw4は回転が速いし、そろっている。
スピードに乗ってキレよく滑っていた。一蹴りの伸びが気持ちいい。
66.93。

8 AGAFONOVA Alisa / UCAR Alper アリサ・アガフォノワ / アルペル・ウチャル(トルコ)
■楽曲:Samba: Cuba 2012 (DJ Rebel StreetDance 2 Remix)
performed by DJ Rebel ft. Gibson Brothers
Rhumba: How Deep is Your Love (DJ Banksy Rumba Remix) performed by Sophia Guem
How Deep Is Your Love by Sophia Guem (DJ Maksy Remix)
Samba: Cuba performed by Robert Abigail, DJ Rebel ft. Gibson Brothers
■プログラム:△
パターンはレベル3。ピーエスティーはレベル2。
スピードがあまり出ていなかったように感じる。
59.42。

9 COOMES Penny / BUCKLAND Nicholas ペニー・クームス / ニコラス・バックランド(イギリス)
■楽曲:Rhumba: Rhumba d'Amour
Samba: Batucada performed DJ Dero
■プログラム:△
パターンはレベル4。ピーエスティーはレベル3。
CuLi4は、ゆったりした曲想に動きがぴったり合っていて、本当に気持ちがいい。STw3は少しずれた。
スルスルスル~と滑るスケーティングが非常に心地よかった。PSt3で動きがちょいぎこちない箇所があったかも。ほんの少しだけども。
68.36。


●第3グループ
10 WANG Shiyue / LIU Xinyu シーユエ・ワン / シンユー・リウ(中国)
■楽曲:Rhumba: Despacito
Samba
■プログラム:△
ともに23歳。
パターンはレベル4。ピーエスティーはレベル2。
NtMiSt2は二人の距離が遠い。
河合さん曰く、「つなぎのエッジが浅い」とのこと。団体戦のときのほうがエネルギッシュに弾ける感じで滑れてた気がする。
57.81。減点1はコスチュームの落下によるものらしい。この得点ではフリー進出が難しい…彼らのFD、めっちゃ素敵なのに…(泣)。

11 MYSLIVECKOVA Lucie / CSOLLEY Lukas ルチエ・ミスリヴェチコワ / ルカーシュ・チェーレイ(スロバキア)
■楽曲:Samba: Tico Tico by Percy Faith, K. Sullivan
Rhumba: Historia de un amor by Perez Prado
Samba: Tico Tico performed by Sambadrom
■プログラム:△
パターンはレベル2。ピーエスティーはレベル3。
SlLi4は女性のポジションが美しい。STw4の回転が速い。
河合さん曰く、「レベルをとるために丁寧に滑るあまり、ラテンのリズムを感じにくかった」とのこと。
59.75でPB更新。

12 MIN Yura / GAMELIN Alexander ミン・ユラ / アレクサンダー・ガメリン(韓国)
■楽曲:Samba: Despacito performed by Luis Fonsi
Rhumba: My All
Samba: Mujer Latina performed by Thalia
■プログラム:○
団体戦で衣装のホックが外れてしまったので、胸の後ろに1本紐を加えて安定させた。これでいくら胸を揺らしても大丈夫!(笑)
パターンはレベル4。ピーエスティーはレベル3。
パターンのキーポイントで壁に寄りすぎてひやっとした。CuLi4はシームレスでプログラムの流れに溶け込んでいる。
序盤はちょっと慎重に滑ってるかな~と感じたが、どんどんエネルギッシュさを増していき、最後のNtMiSt3は、スピードに乗って、ラテンのリズムをよく表現していた。アガッた~!
61.22。PBとほぼ同じ。やったー、FDのアリラン滑れるー!! 二人ともめっちゃ喜んでる!! ユラちゃん嬉し泣き~。

13 KALISZEK Natalia / SPODYRIEV Maksym ナタリア・カリシェク / マクシム・スポディレフ(ポーランド)
■楽曲:Samba: Despacito performed by Luis Fonsi
Rhumba: Deja Vu by Prince Royce, Shakira
Salsa: Descarga En Sol Para Tito Puente by Alex Torrres, Los Reyes Latinos
■プログラム:△
パターンはレベル4。ピーエスティーはレベル3。
STw4の入りがズレたが、修正。
河合さんが、「PSt3で、ホールドチェンジをするときのターンが揺れている」と話していたが、くり返し見てもさっぱり分からなかった(汗)。
序盤はぬめぬめ~っとしながら、キレがあって、とてもよかったんだけど、最後までそれが続かなかったような気がする。ま、それでもけして悪くはなかったが。
66.06。

14 MURAMOTO Kana / REED Chris 村元 哉中 / クリス・リード(日本)
■楽曲:Cha Cha: I Like It Like That by Pete Rodriguez
Rhumba: Mondo Bongo by Joe Strummer
Samba: Batucada de Sambrasil by Estudios Talkback
■プログラム:○
パターンはレベル3。ピーエスティーはレベル3。
STw3のファーストで女性の回転が、一瞬がくんとなった。NtMiSt3は、最後壁際ギリギリまで寄ったのでひやっとした。RoLi4はとっても華やか。
ツイズルで焦った~(汗)。河合さん曰く、ツイズルは、よどみなく回り続けないと、レベルが取れないらしい。
丁寧に、かつ勢いよく滑っていたのではなかろうか。動きがクリアーだった。河合さん曰く、「ステップシークエンスがとてもよかった。ターンがとても明確だった」とのこと。
63.41。


●第4グループ
15 GUIGNARD Charlene / FABBRI Marco シャルレーヌ・ギニャール / マルコ・ファブリ(イタリア)
■楽曲:Salsa: Bajo La Tormenta performed by Sergio George's Salsa Giants
Rhumba: Con Los Anos Que Me Quedan by Gloria Estefan
Samba: Samba de Rio Pardo by Miguel Preto
■プログラム:○
28歳と30歳。ソチ五輪では14位。
パターンはレベル2。ピーエスティーはレベル3。
STw3のセカンドで男性の回転が乱れた。
ツイズルにミスがーーーーあああああーーーー(泣)。でも全体的にはダイナミックかつパワフルでとってもよかった。
68.16。

16 GILLES Piper / POIRIER Paul パイパー・ギルス / ポール・ポワリエ(カナダ)
■楽曲:Bossa Nova: Bossa Cubana
Mambo: Gopher Mambo
■プログラム:○
ともに26歳。
パターンはレベル2。ピーエスティーはレベル3。
STw3は移動距離がすごかった。回転が速く、そろっているように見えたが、河合さん曰く、「セカンドで女性の最後のターンがしっかりとかけていなかった」とのこと。でも、何度見ても分からない(汗)。
GPのときより、二人の一体感とスピードが増した気がする。
69.60。SBとほぼ同じ。

17 WEAVER Kaitlyn / POJE Andrew ケイトリン・ウィーバー / アンドリュー・ポジェ(カナダ)
■楽曲:Bolero: Tango by Dianne Reeves feat. Raul Midon
Mambo: Do You Only Wanna Dance by Lester Mendez, Sy Smith, Arturo O’Farrill performed by Julio Daviel Big Band
■プログラム:○
衣装が変わってしまった…。前のやつ、めっちゃ好きだったのに(涙)。
パターンはレベル4。ピーエスティーはレベル3。
STw3のファーストで男性の回転が少し乱れた。CuLi4はポジションチェンジがめまぐるしく、アクロバティック。
滑りがすごく大きくてなめらかだった。これまでのカップルとは別格のスケーティングスキル。
74.33。

18 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex マイア・シブタニ / アレックス・シブタニ(アメリカ)
■楽曲:Mambo: Mambo No. 5 by Perez Prado
Cha Cha: Cherry Pink And Apple Blossom White by Perez Prado
Samba: Mambo Jambo/Mambo No. 8 by Perez Prado
■プログラム:○
パターンはレベル2。ピーエスティーはレベル3。う~ん、どちらもレベル4がとれなかったか。
STw4は、スローで見ても、きっちりそろっている。NtMiSt4は二人の距離が近く一定。河合さん曰く、「社交ダンスのラテンをよく表現している」とのこと。
相変わらずユニゾンがすごい。ほんとすごい。ツイズルでこれだけ場内を沸かせるカップルは彼らだけ。端正でなめらかでありながら、はつらつとしていて、とても素敵だった。
77.73。

19 CHOCK Madison / BATES Evan マディソン・チョック / エヴァン・ベイツ(アメリカ)
■楽曲:Salsa: Aguanile performed by Marc Anthony
Rhumba: Que Lio performed by Marc Anthony
Samba: Vivir Mi Vida performed by Marc Anthony
■プログラム:△
女性の衣装がさらに派手になってる(笑)。
パターンはレベル4。ピーエスティーはレベル4。おお、両方とも!
STw4のサードで男性が少しバランスを崩したが、レベルは取れた。NtMiSt3は距離が近く一定。
6分間練習中、河合さんが、「もともとスケートのタイプがあまりラテンぽくない。どちらかというとエレガントな印象がある」と話していた。へぇ~、そうなんだ~。見た目はとってもラテンが似合うカップルだと思うのだが。
75.45でSB更新。


●第5グループ
20 VIRTUE Tessa / MOIR Scott テッサ・ヴァーチュー / スコット・モイヤー(カナダ)
■楽曲:Samba: Sympathy for the Devil by Mick Jagger, Keith Richards performed by The Rolling Stones
Rhumba: Hotel California by Don Felders, Don Henley, Glenn Frey performed by Eagles
Cha Cha: Oye Como Va by Tito Puente performed by Santana
■プログラム:○
全ての要素がレベル4。
NtMtSt4は、二人の距離がめっちゃ近いのに、なぜ接触しないのか謎。
もうね~、言葉がない。「たいへんとっても素晴らしかった」としか言いようがない。
83.67でPB更新。歴代最高得点も更新。

21 PAPADAKIS G / CIZERON G ガブリエラ・パパダキス / ギヨーム・シゼロン(フランス)
■楽曲:Shape Of You (Latin Remix) by Ed Sheeran
Thinking Out Loud by Ed Sheeran, remastered by Karl Hugo
■プログラム:◎
パターンはレベル4。ピーエスティーはレベル3。
めずらしく、STw4の回転がほんの少しずれたので、どうしたんだろうと思っていたら、どうやら女性の衣装のホックが外れて、演技に集中しきれなかったらしい。そのせいでPSt3のレベルを取りこぼしてしまったのかも。
演技を見返したら、冒頭の超絶かっこいいダンスが終わった時点で、すでに背中のホックが外れてしまっていた。つまりほぼ最初から外れたままこの演技をしてたんだな…。それはそれですごい。初見のときはまったく気づかなかった。
河合さん曰く、「スケートのタイプとしては、リズムを刻むより流れるようなスケーティングを得意としている二人なので、個人的にはヴァーチュー&モイヤーのほうがラテンの表現をうまくできていたのではないか」とのこと。なるほど~。
81.93。PBとほぼ同じ。

22 HUBBELL Madison / DONOHUE Zachary マディソン・ハベル / ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
■楽曲:Samba: Le Serpent by Guem et Zaka
Rhumba: Cuando Calienta El Sol by Talya Ferro
Samba: Sambando by Los Ritmos Calientas
■プログラム:○
パターンはレベル4。ピーエスティーはレベル4。わ~い!!
STw3のセカンドで、女性の回転が少し乱れた。CuLi4は、曲想にマッチしていて気持ちがいい。リフトといえば、目まぐるしくポジションチェンジしたり回転したりするものが多いけど、こういう一つのポジションをじっくり見せるタイプもいいなぁ。素敵☆
自信をもって滑っているように感じた。
彼らのスケーティングを見ていて受ける感覚をどう説明したらいいんだろうと考えに考えていたのだが、ようやくいい例えが見つかった。いくら食べても気持ち悪くならない、おいしいケーキってあるよね? それを次から次へと食べてる感じ!(←なんだそれは) まぁ簡単に言えば、とっても幸せでとっても満たされるって話なんだけども。
77.75でPB更新。シブタニ兄妹を僅差でかわした!!

23 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri エカテリーナ・ボブロワ / ドミトリー・ソロビエフ(OAR)
■楽曲:Rhumba: Latin Lover by Joao Bosco
Samba: Dance by DJ Maksy
Samba: Quand je vois tes yeux by Dany Brilliant
■プログラム:○
パターンはレベル3。ピーエスティーはレベル3。レベル4とれないなぁ…。
とても伸びやかに大きく動けていて、スピードもキレもあり、たいへん素晴らしかったのだが、前に滑った3組に比べると、二人の距離が少し離れているように感じた。
75.47。PBとほぼ同じ。

24 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca アンナ・カッペリーニ / ルカ・ラノッテ(イタリア)
■楽曲:Cha Cha: Kaboom performed by Ursula 1000
Samba: Skip to the Bip performed by Club des Belugas
Samba: 1008 Samba
■プログラム:○
パターンはレベル4。ピーエスティーはレベル3。
団体戦では、RoLi4の出で女性のお尻がついてしまい、転倒扱いになったが、今回は大丈夫。
最初から最後まで、スピードを保ったまま、キレよく滑り切った。二人の一体感と音楽との調和が素晴らしい。終始目が離せない。
河合さんが、「若干トゥステップでつないでいる印象がある。ジャッジは、トゥでステップを踏むより、エッジで踏む方がレベルが高いと見なすので、スケーティングスキルがどう評価されるか」と話していた。なるほど~。それでトップ勢の中ではPCSが低めなんだな~。
76.57でPB更新。


◆SD順位
左から順位、名前、国名、得点、クオリファイの順に記されている。
1 VIRTUE Tessa / MOIR Scott CAN 83.67 Q
2 PAPADAKIS G / CIZERON G FRA 81.93 Q
3 HUBBELL Madison / DONOHUE Zachary USA 77.75 Q
4 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex USA 77.73 Q
5 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca ITA 76.57 Q
6 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri OAR 75.47 Q
7 CHOCK Madison / BATES Evan USA 75.45 Q
8 WEAVER Kaitlyn / POJE Andrew CAN 74.33 Q
9 GILLES Piper / POIRIER Paul CAN 69.60 Q
10 COOMES Penny / BUCKLAND Nicholas GBR 68.36 Q
11 GUIGNARD Charlene / FABBRI Marco ITA 68.16 Q
12 HURTADO Sara / KHALIAVIN Kirill ESP 66.93 Q
13 ZAGORSKI T / GUERREIRO J OAR 66.47 Q
14 KALISZEK Natalia / SPODYRIEV Maksym POL 66.06 Q
15 MURAMOTO Kana / REED Chris JPN 63.41 Q
16 MIN Yura / GAMELIN Alexander KOR 61.22 Q
17 LORENZ Kavita / POLIZOAKIS Joti GER 59.99 Q
18 LAURIAULT M / LE GAC R FRA 59.97 Q
19 MYSLIVECKOVA Lucie / CSOLLEY Lukas SVK 59.75 Q
20 AGAFONOVA Alisa / UCAR Alper TUR 59.42 Q
21 NAZAROVA Alexandra / NIKITIN Maxim UKR 57.97 21
22 WANG Shiyue / LIU Xinyu CHN 57.81
23 MANSOUROVA Cortney / CESKA Michal CZE 53.53
24 TANKOVA Adel / ZILBERBERG Ronald ISR 46.66


◆総評
会場ではリフトが大人気なようで、どの組も大抵リフトで歓声が上がっていた。わかりやすくすごいもんな。
引き続き、天井カメラはフル稼働(泣)。明日のフリーは、ダンススピン、真上から撮られまくるんだろうなぁ…ほんと憂鬱(深々とため息)。
昨季ワールドのフリー進出ラインは57.10、本大会は59.42。若干上がっている。
団体戦よりは、レベルが取りやすい感じ。パターンでレベル4を取るカップルがけっこういた。

さて、SD1位はヴァーチュー&モイヤー。全要素でレベル4を獲得し、歴代最高得点を更新した。TESは1位、PCSはパパダキス&シゼロンと僅差の2位。

2位はパパダキス&シゼロン。衣装のホックが外れるというトラブルがあり、パーフェクトな演技とはいかなかったにも関わらず、PCSはトップ。

優勝争いは、この上位2トップによって、繰り広げられることは必至だが、どちらが優勝するかはまったくもって予断を許さない。2組ともクリーンに滑ればパパ&シゼが優位なのかな~という気はするが、テッサたちには、何といってもオリンピック2回出場&金銀獲得という経験値がある。つい忘れがちだけど、パパ&シゼはオリンピック初出場なんだよね。今季ずっと勝ってて、プレッシャーも半端ないだろうし。

3位はハベル&ダナヒュー。キャー!! オリンピックでシブタニ兄妹の上に!! めっちゃ僅差とはいえ、これは大きな一歩である。…たださぁ、SD3位で折り返しって、昨季ワールドと同じ展開なんだよね…。そう考えると、めっちゃ不安が募っていく。ワールド2017の苦い思い出を払拭してほしい!!(祈念)

4位はシブタニ兄妹。PCSは3位。パターンとピーエスティーでレベル4が取れなかったのが痛かった…。ユニゾンや動きのキレはとっても良かったのだが。

5位はカッペリーニ&ラノッテ。…ごめんなさい、ユーロと団体戦を見て、最終グループ入りは難しそうだなと思ってた。ベテランの底力を甘く見てたわ~。ここぞというところにきっちりピークを合わせてきた。

3位から8位まで、4点差ないんだよね。優勝争い同様、3位争いも熾烈だわ~。やはりポイントは、ステップでレベル4が取れるかどうかだろうか。

われらが哉中&クリスは15位。ツイズルでちょいミスはあったが、その後、慎重になりすぎることなく、のびのびと演じていた。FDでも団体戦の転倒を乗り越えて、彼らの納得いく演技ができますように! そして満開の桜を咲かせてください!

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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