平昌オリンピック2018 個人戦6日目 アイスダンスFD

平昌オリンピック2018 リザルト
韓国の平昌にて開催。アイスダンスFDは、現地時間2018年2月20日(火)に行われた。
ライストとテレビ放送で全組の演技を見た。滑走順に感想を書いている。
解説は河合彩さん、実況は中村光宏アナ。

プログラムについて、独断と偏見による、◎、○、△、×、?の五段階評価を付けている。つまり、わたしの勝手な好き嫌いの感想にすぎないので、どうぞ悪しからず。五段階評価の内容は下記の通り。

  • ◎:何度でも見たい。

  • ○:よかった。好き。

  • △:悪くない。まずまず。

  • ×:イマイチ。

  • ?:何とも判断が付きかねる。




●第1グループ
1 LAURIAULT M / LE GAC R マリー=ジャード・ローリオ / ロマン・ルギャック(フランス)
■SD順位:18,得点:59.97
■楽曲:You Take My Breath Away by Queen
Another One Bites the Dust by Queen
■プログラム:△
ステップのレベルは3と2。
CuLi4は、リフトが得意な彼らにしては珍しく、よいしょ感があった。
なめらかにきれいに滑っていたが、ちょいちょいシームレスに流れないエレメンツがあった。
フリー89.62、総合149.59。

2 MYSLIVECKOVA Lucie / CSOLLEY Lukas ルチエ・ミスリヴェチコワ / ルカーシュ・チェーレイ(スロバキア)
■SD順位:19,得点:59.75
■楽曲:Mein Herr (from "Cabaret") performed by Liza Minelli
Maybe This Time (from "Cabaret") performed by Liza Minelli
Cabaret (from "Cabaret") performed by Liza Minelli
■プログラム:△
ステップは両方レベル2。STw4は、ファーストで少しずれ、セカンドで寄りすぎた。
よく滑っていたし、体もよく動いていたと思うのだが、ずっと同じトーンで滑っている印象を受けた。
フリー82.82、総合142.57。

3 LORENZ Kavita / POLIZOAKIS Joti カヴィタ・ローレンツ / ヨティ・ポリゾアキス(ドイツ)
■SD順位:17,得点:59.99
■楽曲:Pride and Predjudice (soundtrack) by Dario Marianelli, Jean-Yves Thibaudet
■プログラム:○
ステップのレベルは2と3。
冒頭のSTw4は、回転がピアノの音にぴったり合っていて、とっても素敵だった。RoLi4は流れるように美しい。SlLi4は動きが少しぎこちない。
うっわ~、めっちゃ上達してる! なんて素敵なラブストーリー! ロマンティックムーディーな雰囲気を冒頭からどしどし作り出していた。
音楽が盛り上がる後半のDiSt3で、さらにエネルギッシュに力強く滑れたら、なお良かったかな~。きれいだけど、前半のCiSt2との差別化があまり感じられなかった。
フリー90.50、総合150.49。

4 MIN Yura / GAMELIN Alexander ミン・ユラ / アレクサンダー・ガメリン(韓国)
■SD順位:16,得点:61.22
■楽曲:Arirang (Korean Folk Song)
■プログラム:△
場内大歓声。
ステップは両方レベル3。
CoSp4はきれい。SlLi4は動きがすーっと流れなかった。STw2は、男性が少しバランスを崩した。
このプログラムのハイライト、後半のDiSt3で、にぎやかな音楽に負けず、力強く滑っていた。最後のしっとりパートも、女性のポジションがきれいで素敵だったと思う。
フリー86.52、総合147.74。

5 AGAFONOVA Alisa / UCAR Alper アリサ・アガフォノワ / アルペル・ウチャル(トルコ)
■SD順位:20,得点:59.42
■楽曲:Marco Polo by Loreena McKennitt
Cleopatra by Maxime Rodriguez
Iron (Mystery Jets Remix) by Woodkid
■プログラム:△
ステップは両方レベル2。
もそっとキレがほしいかなぁ。ずっとゆったりと滑っているので、ちょっと単調な感じ。
フリー87.76、総合147.18。


●第2グループ
6 GUIGNARD Charlene / FABBRI Marco シャルレーヌ・ギニャール / マルコ・ファブリ(イタリア)
■SD順位:11,得点:68.16
■楽曲:Exogenesis Symphony Part III by Muse
■プログラム:◎
ステップは両方レベル3。
演技後、女性がガッツポーズ。
音楽と彼らの動きが一体となった奔流に身をゆだね、たいへん心地よかった。終盤、ほんの少しだが「よいしょ感」が感じられる箇所はあったが、それでも十分素晴らしい。
大好きな曲をお気に入りのカップルが演じてくれる幸せを、再び堪能した。
フリー105.31、総合173.47。

7 KALISZEK Natalia / SPODYRIEV Maksym ナタリア・カリシェク / マクシム・スポディレフ(ポーランド)
■SD順位:14,得点:66.06
■楽曲:Young And Beautiful (from "The Great Gatsby" soundtrack) by Lana del Rey
Swing Break by The McMash Clan feat. Kate Mullins
No Diggity (Remix) by Minimatic
Maple Leaf Rag by Scott Joplin performed by Skeewiff feat. Tommy Dorsey
■プログラム:○
ステップのレベルは3と2。
楽しくキュートなダンスで魅せてくれた。でも後半疲れたのか、動きが少し重かったような。軽快さが薄まってしまった気がする。
フリー95.29、総合161.35。

8 MURAMOTO Kana / REED Chris 村元 哉中 / クリス・リード(日本)
■SD順位:15,得点:63.41
■楽曲:The Last Emperor (soundtrack) by Ryuichi Sakamoto
Merry Christmas Mr. Lawrence by Ryuichi Sakamoto
■プログラム:◎
ステップは両方レベル3。
STw4は回転や足をつくタイミングが、ほんの少しずれたような気がしたが、一人のジャッジが-1を出したほかは、減点されなかった。ChLi1、個人的にはもっとドヤドヤしくやってほしい。今はちょっとあっさりめに感じる。
演技後、女性がガッツポーズ。
桜満開!! わ~い!! SDでミスが出たツイズルも、団体戦で転倒してしまったサーキュラーも、恐れず、思い切ってやれていたと思う。のびやかに晴れやかに「桜の物語」を演じていた。
フリー97.22、総合160.63。

9 ZAGORSKI T / GUERREIRO J ティファニー・ザゴルスキー / ジョナサン・ゲレイロ(OAR)
■SD順位:13,得点:66.47
■楽曲:Exogenesis Symphony Part III by Muse
Exogenesis Symphony Part II by Muse
Ruled by Secrecy by Muse
■プログラム:△
ステップは両方レベル3。
STw3のセカンドで男性の回転がヨロヨロになり、GOEマイナス。
音楽に寄り添った表現ができてるし、スケーティングはよく伸びるし、しなやかでやわらかい動きは素敵だし、女性のラインはポジションはとっても美しいんだけど…なぜか高揚感を覚えない。ま、単にわたし好みのプログラムじゃないってことなんだろうけど。
フリー95.77、総合162.24。

10 HURTADO Sara / KHALIAVIN Kirill サラ・ウルタード / キリル・ハリャービン(スペイン)
■SD順位:12,得点:66.93
■楽曲:Don Quixote by Leon Minkus
■プログラム:○
スターとポジションの男性の立ち姿が超きまってて、かっこいい(///)。
ステップのレベルは3と2。
STw4の回転がめっちゃ速いので、そろっているかどうか分からなかったが、加点モリモリなので、そろっていたのだろう。
元気はつらつ、エネルギッシュに、最初から最後まで滑り切った。
フリー101.40、総合168.33で、どちらもPB更新。おお~、この大舞台ですごい!!


●第3グループ
11 GILLES Piper / POIRIER Paul パイパー・ギルス / ポール・ポワリエ(カナダ)
■SD順位:9,得点:69.60
■楽曲:The Chase Bond Theme (Octopussy soundtrack) by John Barry
The Palace Fight (Octopussy soundtrack) by John Barry
Thunderball (Thunderball soundtrack) by John Barry
Yo Yo Fight and Death of Vijay (Octopussy soundtrack) by John Barry
■プログラム:○
新しいプログラム。
ステップは両方レベル3。
すっごいスピード感だった。この二人にどんな物語があるのか、興味をかき立てられる、魅力的なプログラム。ポールが、ポール史上一番男前だったんじゃなかろうか。昨季のスパイもかっこよかったけど、個人的にこちらのほうが胸ときめかされた(///)。
フリー107.31はSB更新、総合176.91。得点が出るなり、パイパーが叫んだ(笑)。めっちゃ喜んでる~。

12 COOMES Penny / BUCKLAND Nicholas ペニー・クームス / ニコラス・バックランド(イギリス)
■SD順位:10,得点:68.36
■楽曲:Exogenesis Symphony Part I by Muse
Exogenesis Symphony Part II by Muse
Butterflies and Hurricanes by Muse
Butterflies and Hurricanes performed by William Joseph
■プログラム:△
ステップは両方レベル3。
冒頭のコレオスピンで一気に引き込まれる。
STw4のセカンドで、女性がきれいに回転できなかった。
演技後、男性がガッツポーズ。
エレメンツの入りと出で、ほんの少しだが、なめらかさに欠けたような。それと好調時の彼らに比べると、動きに重さを感じた。
フリー101.96、総合170.32。

13 WEAVER Kaitlyn / POJE Andrew ケイトリン・ウィーバー / アンドリュー・ポジェ(カナダ)
■SD順位:8,得点:74.33
■楽曲:Je suis malade by Alice Dona, Serge Lama performed by Lara Fabian
■プログラム:○
ステップのレベルは3と4。
STw2は男性がきれいに回転できなかった。ツイズルが鬼門になっている…(泣)。
演技後、女性が氷を叩いて、ガッツポーズ。
濃厚なラブストーリーをダイナミックかつドラマティックに演じていた。男女の緊迫感が生々しく迫ってきて、息もつけない感じだった。
フリー107.65、総合181.98。

14 CHOCK Madison / BATES Evan マディソン・チョック / エヴァン・ベイツ(アメリカ)
■SD順位:7,得点:75.45
■楽曲:Imagine by John Lennon
■プログラム:◎
ステップは両方レベル3。
CoSpに入るとき、持ち上げようとして二人とも転倒したため、ノーバリュー。後半のDiSt3は、伸びやかに軽やかにステップを踏んでいて、転倒を忘れさせるような、素晴らしいステップシークエンスだった。
演技後、男性とハグしながら女性が泣いてる…。これは悔し涙だよね…。
うっとり見入っていたら、いきなり転倒して、一瞬何が起こったのか、さっぱり分からなかった。
今さらながらではあるが、リフトがめっちゃうまい。どのリフトも美しく動きがなめらかで、曲想にぴったり合っており、いとも簡単にやっているように見える。
フリー100.13、総合175.58。二人の転倒により、減点-2。

15 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri エカテリーナ・ボブロワ / ドミトリー・ソロビエフ(OAR)
■SD順位:6,得点:75.47
■楽曲:Oblivion by Astor Piazzolla performed by Two Cellos
Beethoven's Five Secrets by The Piano Guys
■プログラム:◎
ステップのレベルは3と4。ダイアゴナルでレベル4獲得!!
演技後、女性がうずくまる。男性もうずくまる。万感の想いを込めてハグ。
二人の紡ぎ出す物語に、最初から最後まで目が釘付けだった。言葉なしで、身体表現だけで、ここまで雄弁に語れるものなんだな…すごい…。
フリー111.45、総合186.92。

第3グループが終わった時点で、トップはエカテリーナ・ボブロワ / ドミトリー・ソロビエフ(OAR)。

●第4グループ
16 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca アンナ・カッペリーニ / ルカ・ラノッテ(イタリア)
■SD順位:5,得点:76.57
■楽曲:Buon Giorno Principessa (from "La Vita e Bella" soundtrack) by Nicola Piovani
Life Is Beautiful (from "La Vita e Bella" soundtrack) by Nicola Piovani, arranged & performed by Mi Loco Tango
La Vita e Bella (from "La Vita e Bella" soundtrack) by Nicola Piovani arranged by Claudio Mandonico
■プログラム:○
女性の衣装が赤に。
ステップはレベル4と3。
STw4は男性の回転ががくんとなったため、加点は控えめ。
中村アナの言う通り、音楽と一つになって物語を作り出していた。
フリー108.34、総合184.91。現時点で総合2位。SlLi4の時間超過により減点1。ああもったいない…。

17 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex マイア・シブタニ / アレックス・シブタニ(アメリカ)
■SD順位:4,得点:77.73
■楽曲:Paradise by Coldplay
■プログラム:○
ステップは両方レベル4!! RoLi3以外、全要素でレベル4獲得。
スピードに乗って、滑りに滑っていた。二人のユニゾンと端正なスケーティングを高めに高めた演技だった。
今季ずっとスーパーツイズルの後にDiSt4でさらに盛り上げてほしいな~と思っているのだが、今回もそこは満たされず。これだけ素晴らしい演技を見てそう感じるというのは、根本的にこのプログラムが合わないってことなのかもしれない。でもツイズルまでは文句なしに好きなんだよね。
フリー114.86はほぼPBと同じ、総合192.59。現時点で総合1位。

18 PAPADAKIS G / CIZERON G ガブリエラ・パパダキス / ギヨーム・シゼロン(フランス)
■SD順位:2,得点:81.93
■楽曲:Piano Sonata N. 14 in C sharp minor, Op. 27, No 2. "Moonlight Sonata", Adagio Sostenuto, by Ludwig van Beethoven performed by Steve Anderson
"Moonlight Sonata", Presto Agitato by Ludwig van Beethoven
■プログラム:◎
全ての要素がレベル4。
人はここまで音楽と一つになれるものなのか…人は人とこんなに一つになれるものなのか…すごい…すごいものを見た…。
河合さん曰く、「つなぎと要素の境が分からない」とのこと。
フリー123.35、総合205.28で、どちらもPB更新で、歴代最高。現時点で総合1位。

19 HUBBELL Madison / DONOHUE Zachary マディソン・ハベル / ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
■SD順位:3,得点:77.75
■楽曲:Across the Sky - Instrumental by Rag'n'Bone Man
Caught Out in the Rain by Beth Hart
■プログラム:△
超怖い。逃げたい。
STw3のセカンドで女性が、サードで男性がスピン状態に。コレオツイズルで男性が両手をついたため、ノーバリュー。
……やっぱりやらかしてしまった(泣)。河合さん曰く、「慎重だった。いつものエネルギーを感じにくかった」とのこと。プレッシャー半端なかったんだろうなぁ。でもそれに打ち克てないと、オリンピックのメダリストにはなれないんだよなぁ。
フリー109.94、総合187.69。現時点で総合3位。男性がうつむいてしまった…(泣)。

20 VIRTUE Tessa / MOIR Scott テッサ・ヴァーチュー / スコット・モイヤー(カナダ)
■SD順位:1,得点:83.67
■楽曲:El Tango de Roxanne (from "Moulin Rouge" soundtrack)
Come What May (from "Moulin Rouge" soundtrack)
■プログラム:○
28歳と30歳。
全ての要素がレベル4。
演技後、スコットが大興奮。こんな彼、初めて見た。
二人の動きが完全にコネクトしていた。二人の描く愛の物語に圧倒された。
全然読めない…。TESカウンターはほぼ同じ…。
フリー122.40、総合206.07でどちらもPB更新。総合得点は歴代最高。総合1位に確定。うわー、勝った!! テッサとスコットが2度目のオリンピック優勝!!


◆総合順位
左から総合順位、名前、国名、得点、SD順位、FD順位の順に記されている。
1 VIRTUE Tessa / MOIR Scott CAN 206.07 1 2
2 PAPADAKIS G / CIZERON G FRA 205.28 2 1
3 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex USA 192.59 4 3
4 HUBBELL Madison / DONOHUE Zachary USA 187.69 3 5
5 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri OAR 186.92 6 4
6 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca ITA 184.91 5 6
7 WEAVER Kaitlyn / POJE Andrew CAN 181.98 8 7
8 GILLES Piper / POIRIER Paul CAN 176.91 9 8
9 CHOCK Madison / BATES Evan USA 175.58 7 12
10 GUIGNARD Charlene / FABBRI Marco ITA 173.47 11 9
11 COOMES Penny / BUCKLAND Nicholas GBR 170.32 10 10
12 HURTADO Sara / KHALIAVIN Kirill ESP 168.33 12 11
13 ZAGORSKI T / GUERREIRO J OAR 162.24 13 14
14 KALISZEK Natalia / SPODYRIEV Maksym POL 161.35 14 15
15 MURAMOTO Kana / REED Chris JPN 160.63 15 13
16 LORENZ Kavita / POLIZOAKIS Joti GER 150.49 17 16
17 LAURIAULT M / LE GAC R FRA 149.59 18 17
18 MIN Yura / GAMELIN Alexander KOR 147.74 16 19
19 AGAFONOVA Alisa / UCAR Alper TUR 147.18 20 18
20 MYSLIVECKOVA Lucie / CSOLLEY Lukas SVK 142.57 19 20


◆総評
天井カメラは今日もいろいろやらかしてくれたが、一番許しがたかったのは、ウルタード&ハリャービンのダンススピンを真上から映したことである(怒)。あれは!! 女性の翻るスカートとポジションが完璧でとっても美しいのに!! 上から映してどうするよ!? 上から見てもきれいだったけど!!

優勝のヴァーチュー&モイヤーと、総合2位のパパダキス&シゼロンは、甲乙つけがたく素晴らしかった。正直、どちらも金でいいんじゃないかと思うほど。まさしく激闘だった。

本大会前は、パパダキス&シゼロン優勢かな~と思ってたんだけど、テッサ&スコットが最後まで諦めず、自分たちの力を信じ、戦い抜いたことが勝因なんじゃないかと思う。オリンピック3大会続けて優勝争いをくり広げてきた凄味を感じた。

パパダキス&シゼロンは、FDは1位。僅差ではあるが、PCSもトップ。SDの出遅れがなければ…ホックが外れなければ…という思いはあるが、それも含めての勝負なんだよなぁ。

3位はシブタニ兄妹。熾烈な3位争いを制した。FDは、GPファイナルや全米でミスが続いており、そのことが頭をよぎらないわけがなかったと思うのだが、みごと乗り越え、最高の演技を見せてくれた。いや~、やっぱ強いわ~。

4位はハベル&ダナヒュー。僅差ではあるものの、PCSはシブタニ兄妹より上の3位。…うん、ほんと、何て言えばいいのか…全米で勝負弱さを払拭できたかと思ってたんだけど…でもあれはSDが終わって追いかける立場だったし…うん…(泣)。

5位はボブロワ&ソロビエフ。わたしが見る限り、彼らのベストの演技だった。表彰台には届かなかったが、このプログラムは一生心に残ると思う。

われらが哉中&クリスは15位。オリンピックにおける、日本のカップル最高順位タイとのこと。厳しい冬を乗り越え、みごと美しい桜を咲かせました。しかーし!! 二人の物語はこれからまだまだ続くのです!! ワールドの演技が今から楽しみだわ~☆

表彰台に上がった3組の皆さん、本当におめでとう!! 他の皆さんもぶじに最後まで滑れてよかった。素晴らしい演技をたくさん見られ、とても幸せなひと時が過ごせた。心から感謝を。どうもありがとうございました。

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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